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オンライン証券ランキング[2010年1月]

SBI証券

顧客タイプ別得点・順位

顧客タイプ 得点 順位
オンライン総合型 8.07 1
アクティブトレード重視型 7.68 2
バイ&ホールド重視型 7.53 3
モバイルサービス 6.76 2

カテゴリー別得点・順位

カテゴリ 得点 順位
サイトの使いやすさ 8.11 4
サイトの安定性と信頼感 8.28 3
投資情報の充実度 7.11 6
金融商品の幅広さ 8.43 1
便利な機能・サービス 6.31 3
総費用 9.62 3

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ランキングレビュー

SBI証券は、インターネットを通じて様々な金融サービスを展開するSBIグループのネット証券で、ネット証券最大の口座数をほこる(2010年1月20日時点)証券会社だ。

サービスの特徴

「なるべく手数料は安く。しかしサービスや情報量もできる限り犠牲にしたくない。」このような欲張りな要望を寄せられた場合、どの証券会社がよいか。こういったユーザーには、今回のランキング調査でオンライン総合型第一位となったSBI証券がよいといえるだろう。

SBI証券の特徴は、サービスを犠牲にしない「コストパフォーマンスのよさ」、ということに集約できる。手数料が割安となっている証券会社のなかには、その分情報サービスが最小限に留められているだとか、ウェブサイトの改善が進んでいないといったケースも散見される。そのようななかSBI証券は、無料で提供される投資情報の量、商品別に情報が整理され使いやすさに配慮されたウェブサイトなど、良質なサービスを提供しておりそういった「雑さ」は感じられない。さらにオンラインで取り扱う金融商品の品揃えは業界随一であり、国内株式の現物・信用取引はもちろん、米国をはじめとした4ヶ国の個別株・ETFが購入できる外国株、500本超の銘柄から選べる投資信託、国内外の様々な銘柄を取り扱う債券、FXや日経225先物取引といった金融派生商品まで取り扱うなど、SBI証券はあらゆる投資ニーズを持ったユーザーにも幅広く対応できる証券会社となっている。

そのほか、ネット証券ではいち早くCFDの取扱いを開始したことや、投資信託の1,000円以上1円単位での積立買付への対応、同じSBIグループの住信SBIネット銀行と連携して提供している「SBIハイブリッド預金」を買付代金として自動スイープできるサービスなど、先進的な取り組みが多く見られる点も注目である。このように他社でもできることを割安なコストで提供するというだけでなく、先進的でユニークなサービスも積極的に提供しているという点も大きな魅力の一つとなっている。

サイト構造の特徴

証券会社や銀行など、自己のアカウント内で権利情報(お金や証券など)をやりとりするサイトにおいては、ログイン前とログイン後でウェブサイトの構造が大きく異なっている場合が多い。こういった場合、ユーザーはログイン前後2つのサイトの構造を覚える必要があり、慣れるまでに少々手間がかかってしまうことが多い。

だがSBI証券のウェブサイトでは、ログイン前後の情報構造をすることで、ユーザーがサイト構造を学習する手間が軽減されている。また、ログイン前後サイトに区別がないため各種の情報収集と取引を効率的に行うことができることも長所であり、他社サイトと相対的に比べても使いやすさに優れたウェブサイトとなっている。

(本レビューは、2010年1月20日時点のサービスに基づいております)

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