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大学サイトランキング[2010年7月]

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大学サイトランキングの調査方法について

「大学サイトランキング」は、全国の国公私立大学が開設しているウェブサイトの充実度を、ユーザー視点から評価したランキングです。ランキングの評価方法は、以下のとおりとなっています。

1. ノミネートについて

【ノミネート条件(1)】
短期大学、大学院大学を除いた日本国内の国公私立大学を調査対象としています。

【ノミネート条件(2)】
上記(1)のノミネート条件を満たす約740の大学に対して、主要調査項目(23項目)の達成度を調査し、一定の基準を満たす大学のウェブサイトを本調査にノミネートしています。

【本調査】
上記(1)、(2)のノミネート条件をクリアした322の大学サイトを対象に、1.「ウェブサイトの使いやすさ」、2.「情報の公開度・先進性」の2つの切り口から設定した合計245の調査項目により当社アナリストが評価を行い、カテゴリごとに算出した得点をもとに総合順位を決定しています。
調査項目は業界動向やユーザー利用に関する各種調査に基づいて設定されています。また、評価基準は「Yes」「No」形式です。調査項目は可否いずれかがはっきりするレベルまで細分化されており、評価・判断の主観性を排除しています。

2. 調査概要

【調査期間】
2010年4月1日~2010年7月16日
(ランキングデータは、2010年7月16日までの各大学サイトに基づいています)

【前回調査からの変更点】
近年の大学サイト全体のクオリティ向上やトレンドの変化に対応すべく、これまで同様、調査項目の見直しを実施しました。2010年調査における主な変更点は、以下の2点です。

  1. 「ウェブサイトの使いやすさ」カテゴリにおいて、ウェブ・アクセシビリティに関する項目やサイトの信頼性に関する項目を追加。
  2. 「情報の公開度・先進性」カテゴリにおいて、就職・資格に関する項目、モバイルコンテンツに関する項目を評価するためのサブカテゴリを新設。

(※ これにより、サイトリニューアルの有無にかかわらず、得点および順位が変動するケースがあります)

3. カテゴリ・ランキングについて

カテゴリ・ランキングは、各大学のウェブサイトの特徴を明確に示すため算出します。各カテゴリの主な特徴と評価軸、配点状況は、以下のとおりとなっています。

(1)ウェブサイトの使いやすさ(配点:50%)
大学サイトの使いやすさを総合的に評価するカテゴリです。ユーザーを迷わせないナビゲーション設計、ウェブ・アクセシビリティ、情報の探しやすさ、レイアウトの統一性などを総合的に評価しています。カテゴリは主に以下の視点(サブカテゴリ)で構成されています。

  • デザインと言語
  • 表示と操作
  • ナビゲーション
  • サイトの統一性
  • 更新情報
  • 情報検索
  • 情報構成
  • サイトの信頼性

など

(2)情報の公開度・先進性(配点:50%)
ユーザーにとって有益な情報を公開しているかどうかを評価するカテゴリです。また、単に情報を公開するだけでなく、公開方法に様々な工夫を施すことで、情報に付加価値をつけようとする大学の試みを、サイトにおける「先進性」として評価しています。カテゴリは主に以下の視点(サブカテゴリ)で構成されています。

  • 入学試験情報
  • 資料請求とFAQ
  • 大学紹介コンテンツ
  • オープンアクセス
  • 就職情報
  • アカウンタビリティ
  • 大学の取り組み
  • ウェブ広報の先進性

など

4. 大学タイプ別ランキングについて

全322のノミネートサイトの中から、国立大学、公立大学、大学集積エリア(※1関東・※2近畿)の各私立大学、女子大学の5つの大学タイプに該当する、総合得点上位20サイトを、大学タイプ別ランキングとして発表します。

(※1)関東エリア:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の一都六県に大学本部が所在

(※2)近畿エリア:三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県の二府五県に大学本部が所在

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