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ESGサイトランキング[2020年]

株式会社みずほフィナンシャルグループ

得点・順位

カテゴリ 得点 順位
総合得点 7.85 8
ウェブサイトの使いやすさ 8.44 21
ESG共通 8.19 17
E(環境) 5.64 67
S(社会) 9.73 1
G(ガバナンス) 6.95 43

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ランキングレビュー

株式会社みずほフィナンシャルグループ(以下「みずほFG」)は、総合ランキングは8位、特にS(社会)に関する情報カテゴリが1位と高評価を獲得した。一方で、E(環境)に関する情報カテゴリは、67位に留まった。

みずほFGは、サステナビリティへの取り組みを進めることで、さまざまなステークホルダーの価値創造に配慮した経営と持続的かつ安定的な成長による企業価値の向上を実現し、SDGs達成に貢献していくことを目指しており、2020年6月には「ESG情報開示研究会」への参画も表明している。また、2020年4月に改定した「環境・社会に配慮した投融資の取り組み方針」に基づき、石炭火力発電所向け与信残高削減目標を発表する等、気候変動リスクに関する先行した取り組みでも注目を浴びている。

サステナビリティサイトは、全体的にシンプルで見やすいデザインとなっている。強いて言えば、文字サイズや色による差異変化がない為、強調したい情報などが一目では分かりづらいとも言える。

ESG共通カテゴリでは、マテリアリティやSDGsの目標、取り組み実績はもちろんのこと、詳細な事例や数値まで記載されている。また、それらの概要を動画で分かりやすくまとめた「サスティナビリティビデオ」を掲載するなど、充実した情報が評価された。

S(社会)に関する情報カテゴリでは、ダイバーシティやインクルージョンに関連する項目について、特に充実した記載となっている。関連する詳細データや外部評価へも細やかにリンク情報が紹介されており、より深く取り組み内容を理解できるとともに、取り組みに対する信頼性の高さにも繋がっている。

課題が見られるのは、G(ガバナンス)に関する情報カテゴリである。役員報酬や取締役会に関連する基本情報の掲載については更なる情報掲載が求められる。

(このレビューは2020年5月1日時点の各社サイトにもとづいています。)

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