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ESGサイトランキング[2020年]

三井化学株式会社

得点・順位

カテゴリ 得点 順位
総合得点 8.11 4
ウェブサイトの使いやすさ 7.96 48
ESG共通 8.91 7
E(環境) 8.01 5
S(社会) 8.05 37
G(ガバナンス) 7.40 29

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ランキングレビュー

三井化学株式会社(以下「三井化学」)は、総合ランキング4位、特にESG共通とE(環境)に関する情報カテゴリにおいて、それぞれ7位(ESG共通)、5位(E(環境))と高評価を収めた。一方で、ウェブサイトの使いやすさに関する情報カテゴリは48位となった。

三井化学は、長期経営計画である「VISION2025」の特設ページにてSDGsアイコンとともに社会課題への取り組みを中心とした経営方針を掲載している。この「VISION2025」は、コーポレートサイトのトップページ上部にも掲載されており、ユーザーにアピールしたいページへの動線設計が明確である。

サステナビリティサイトには、充実した内容のCEOメッセージ以外にも、サステナビリティやダイバーシティに関する外部有識者との対談も掲載されている。また、外部評価については専用ページを設けるだけでなく、トップページ下部に獲得した各種評価のロゴを掲載する等、工夫を凝らしている。更に、YouTube公式チャンネルも積極的に活用しており、前述の長期経営計画「VISION2025」は自社ウェブサイトとYouTubeで動画視聴が可能である。

その他の注目すべき点としては、独自指標である環境影響評価指標「Blue Value® Index」である。QOL向上評価指標「Rose Value® Index」を用いて、製品・サービスを用途別に評価し、環境や社会への貢献を可視化していく独自の取り組みも行っている。

このように先進的な取り組みにも積極的な三井化学であるが、メニュー項目数の整理、カラーデザインにおける視認性の改善、表示速度の向上といったウェブサイトの使いやすさに関連して改善すべき課題が残る。また、G(ガバナンス)に関する情報カテゴリにおいても、役員情報や事業等のリスク、基本的な経営情報について更なる情報の充実が期待される。

(このレビューは2020年5月1日時点の各社サイトにもとづいています。)

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