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ESGサイトランキング[2020年]

アサヒグループホールディングス株式会社

得点・順位

カテゴリ 得点 順位
総合得点 7.92 6
ウェブサイトの使いやすさ 7.34 76
ESG共通 8.28 15
E(環境) 7.96 6
S(社会) 8.11 35
G(ガバナンス) 8.01 13

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ランキングレビュー

アサヒグループホールディングス株式会社(以下「アサヒグループHD」)は、総合ランキングは6位であるが、特にE(環境)に関する情報カテゴリでは4位という高評価である。一方で、ウェブサイトの使いやすさに関する情報カテゴリは76位という結果となっている。

アサヒグループHDは、2019年に公表した新グループ理念“Asahi Group Philosophy (AGP)”に基づき、“グローカルな価値創造経営”を推進することにより、持続的な企業価値の向上を目指すとしている。また、中期経営方針では「ESGへの取組み深化」を重要な経営課題の1つとして打ち出している。
コーポレートサイトのトップページでは、主要商品や事業概要下にサステナビリティにおける4つの重点領域・テーマを紹介し、サステナビリティへの取り組みをより多くのユーザーへ周知している。

サステナビリティサイトでは、マテリアリティ毎に、テーマ、KPIや関連するSDGsを具体的に示し、図や表で紹介している。取り組みの進捗を掲載することで、ステークホルダーとともに中長期的にサステナビリティを注視していく姿勢がうかがえる。

環境項目の中では、社会的な関心度が高い気候変動から水資源保全や資源循環等まで幅広いテーマについて、時系列データをグラフ化して提示しながら、わかりやすく説明している。また、ステークホルダーからの関心が高い「責任ある飲酒」や「食の安全・安心」といった事業に即した課題や取り組みについても、マテリアリティの1つとして掲げられており、充実した解説をしている。

一方で課題点がいくつか見られる。ウェブサイトの使いやすさに関するカテゴリでは、PDFファイルを含むリンク構成の利便性アップが必要となっている。S(社会)に関する情報カテゴリでは、昨今注目度が高まるテレワーク(在宅勤務)やLGBT等についての考え方や取り組み内容をより具体的に記載されることが期待される。

(このレビューは2020年5月1日時点の各社サイトにもとづいています。)

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