2017年7月28日

投資物件オーナーが評価する「投資物件運営に役立つウェブサイト」とは

調査概要

調査タイトル:

投資用物件のオーナー対象WEB調査

調査日:

2017年7月8日〜2017年7月12日

調査方法:

インターネットによるアンケート調査

調査対象:

投資用物件のオーナー(優先条件:アパート一棟所有、マンション一棟所有を優先)で、ネット上の以下のいずれかのサービス利用に興味がある人(緩和条件:投資用物件に興味がある人も含める)。N=100。

  • 賃貸経営に役立つサイト
  • 収益物件を新築する際の建築業者の一括無料見積もり
  • 管理会社を選ぶ際の一括無料見積もり
  • 内装の施工会社を選ぶ際の一括無料見積もり
  • 外壁塗装の施工会社を選ぶ際の一括無料見積もり

近年ではどのような属性のユーザーでもインターネットを駆使して情報を検索し、比較し、決断をサポートするようなサービスが提供されている。比較的年齢層が高い投資物件のオーナー向けにも、投資物件の売買や新築、管理やメンテナンスなどの情報を収集し、比較し、見積もりを取得し、さらに発注まで行えるような便利なサービスがインターネットでも提供されるようになった。

回答者属性:年齢

まず、今回の調査における回答者の年齢構成比を示す。過半数(51%)が50代以上となっており、ついで40代(24%)と、50代以上の構成比が非常に高くなっている。

回答者の年齢構成比

投資用物件オーナーがウェブサイトで実際に利用しているサービス

今回実施した「投資用物件のオーナー対象WEB調査」では、どのようなサイトを利用して投資用物件に関する情報収集を行っているか、また、投資用物件のオーナーはどのような情報を欲しているのか。さらに、どのようなウェブサイトであればインターネットを利用して投資用物件に関わる管理やメンテナンスなどの発注を行うのかを調査した。

「あなたが興味があり、実際にウェブで閲覧したことがあるサービスについて教えて下さい」という設問については、半数以上が「賃貸経営に役立つサイト」と回答している。さらに、「収益物件を新築する際の建築業者の一括見積もり」や、「管理会社を選ぶ際の一括無料見積もり」については3割程度のユーザーが閲覧した実績を持つことがわかった。投資用物件に関する情報収集や外部業者の選定フェーズにおいて、インターネットが活用されていると言える。

投資用物件オーナーがウェブサイトで実際に利用しているサービス

投資用物件オーナーがウェブサイトで必要としている情報

次に、こういった投資用物件の情報収集をする際に、掲載されていると参考になる情報は何かを尋ねる質問については、賃貸経営者や大家のインタビュー、外部業者から取得した見積もりの評価方法、賃貸経営のノウハウといった、どのようにしたら賃貸経営をうまく行えるかという情報を欲していることがわかる。

全体(実数) 賃貸経営者の方、大家さんのインタビュー(%) 内装業者や管理会社などから取得する見積書の評価方法(%) 賃貸経営のノウハウ(%) 賃貸経営で必要な工事の施工事例(%)
100 40.0 45.0 40.0 18.0
20代以下
11 45.5 36.4 36.4 27.3
30代
14 35.7 28.6 50.0 21.4
40代
24 45.8 54.2 33.3 12.5
50代以上
51 37.3 47.1 41.2 17.6

さらに、賃貸経営にかかわる施工・工事において外部業者から見積を取得する際に、あると便利な情報は何ですか、という設問に対しては、「見積相場情報」や「業者選びのポイント、ノウハウ」「実際に利用したユーザーの声」が情報として求められているという結果になり、「見積相場情報」については半数近いユーザーが希望している情報であることがわかった。

全体(実数) 見積相場情報(%) 実際に利用したユーザーの声(%) 業者選びのポイント、ノウハウ(%) 見積取得から工事実施までの流れの解説(%) 用語集(%)
100 48.0 36.0 37.0 28.0 4.0
20代以下
11 63.6 45.5 27.3 9.1 9.1
30代
14 28.6 21.4 28.6 35.7 7.1
40代
24 37.5 50.0 33.3 25.0 4.2
50代以上
51 54.9 31.4 43.1 31.4 2.0

ユーザーが利用しやすいサイトを3つの切り口で調査

上記のように、かなり具体的なノウハウがあると役に立つと考えている投資用物件オーナーがいることがわかったが、これを踏まえて、投資用物件オーナーが多い属性である50歳代以上に絞って「役に立つサイト」である印象が強いサイトを調べて結果を以下に示す。「役に立つサイト」として「あてはまる」「ややあてはまる」と6割近くが回答しているのが「楽待(http://www.rakumachi.jp/ooyasan/)」であり、ついで「マイスミ(https://www.mysumi.jp/)」という結果が得られた。「楽待」が投資物件用オーナー対象の調査である本調査のメイン属性である50代以上に評価されていることがわかる。

「役に立つサイト」である印象が強いサイト

次に、使いやすさという観点で、構成がわかりやすいサイトとして評価されているのはどのサイトかを調査した結果、「楽待(http://www.rakumachi.jp/ooyasan/)」、「マイスミ(https://www.mysumi.jp/)」、「スマイスター(https://www.sumaistar.com/)」であることがわかった。

構成がわかりやすいサイト

さらに、安心して使えるという観点で、信頼感のある、不安のないサイトとして評価されているのはどのサイトかを調べた結果、ここでも「楽待(http://www.rakumachi.jp/ooyasan/)」が「あてはまる」「ややあてはまる」において1位となっており、「マイスミ(https://www.mysumi.jp/)」がそれに続いている。

信頼感のある、不安のないサイト

まとめ

投資用物件オーナーは、現状すでにインターネットを活用して見積もりを収集したり情報を収集したりしていることがわかった。また、投資用物件オーナーが欲している情報は、賃貸経営のノウハウといった全体的な話題から、他のオーナーの声や見積もりの評価方法、見積もり相場など、投資用物件の経営に関わる具体的なノウハウであることがわかった。これらが充実した投資物件オーナー向けのウェブサイトやウェブサービスが評価されているということになる。

サイトの使いやすさや安心感などを加味して総合的に評価すると、投資用物件のオーナーにとって実際に「賃貸経営に役に立つ」サイトとして評価されたのは、楽待が1位ということになり、特に、楽待については、投資用物件オーナーのメイン属性である50歳代以上のユーザーからの評価が高いことがわかった。

投資用物件オーナー向けのウェブサイトは、より具体的でかつ経営に役立つ情報が豊富に盛り込まれており、さらに信頼感や安心感のあるウェブサイトであることが、利用される条件であるということがわかった。

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