中古不動産情報[2008年7月]
中古不動産情報サイトランキング手法
中古不動産情報サイトランキングは、中古のマンション、一戸建て等の住宅購入を検討する際に、ウェブサイトから情報収集および問い合わせができる不動産情報サイトを、ユーザーの視点から考えられた評価項目で調査しております。
ランキングへのノミネートについて
中古不動産情報サイトランキングのノミネート条件は以下のとおりです。
- ウェブサイト上で個人向け中古住宅の物件情報を提供していること
- 関東・関西の両地域において中古物件情報を提供していること
- 物件検索フローがサイト独自のものであること
- 当社調査において一定以上の水準を満たすこと など
今回のランキングでは、上記1~3のノミネート条件を満たすウェブサイトについて、主に「ウェブサイトの使いやすさ」などを中心に50項目の事前調査を実施し、一定以上の水準を満たした19サイトを本調査における対象サイトとしております。
各社サイトの調査について
ランキング調査は、以下の手順で進行します。
- ランキング設計
ウェブサイトの使いやすさという視点、また利用者や業界の動向から求められるサービスという視点などから評価項目を設計しています。これらは業界の最新動向、さらにアンケート調査などによるユーザー行動の把握により、順次アップデートされていきます。 また、調査項目は「Yes」「No」で判断できるよう、可否いずれかがはっきりするレベルまで細分化されています。これにより判断の客観性を徹底します。 今回の中古不動産情報サイトランキングでは約200項目の調査項目を設定しております。 - ウェブサイトの調査・分析
調査項目に従い、ノミネート各社のウェブサイトを徹底的に調査・分析いたします。 - ランキングの決定
ユーザーにとっての重要度を加味したうえで、総合ランキングを決定いたします。
カテゴリランキングについて
各社サイトの特徴をより明らかにするため、200に及ぶ調査項目を下記の4つのカテゴリに分類し、それぞれのカテゴリーごとの評価を行います。
- ウェブサイトの使いやすさ
指定できる検索条件の多様さに加えて、検索条件を指定する一連の操作のしやすさ、検索された物件一覧画面での並び変えや絞り込みといった調整機能などを中心に評価しています。また、物件の問い合わせフォームや、ウェブサイトのナビゲーション、アクセシビリティへの配慮も評価しています。 - 情報量とコンテンツ
物件情報画面において、その物件に関してどれだけ詳しい情報を表示しているかを中心に評価しています。物件自体のプロフィールや画像情報のみではなく、物件の周辺情報や、物件の購入判断に必要な付帯費用等に関する情報提供についても評価しています。 - ウェブサイトの安定性と信頼感
個人情報の保護姿勢やサイト運営者に関する情報開示、ウェブサイトの表示速度や稼働率といった、ウェブサイト自体の信頼性に関して評価しています。また、売り手に関する情報提供や不動産取引の流れの説明など、ユーザーが安心して不動産取引を進めていくのに役立つコンテンツや取り組みも評価しています。 - 便利な機能・サービス
ユーザーが物件を探す手助けとなる便利な機能や先進的なサービスで、他カテゴリに分類されないものについて評価しています。継続的な利用に便利なお気に入り物件の登録機能や、ユーザーに気づきを与えてくれる特集記事やレコメンデーション機能などを中心に評価しています。

カテゴリー別ランキング
- > 総合得点
- > サイトの使いやすさ
- > 情報量とコンテンツ
- > サイトの安定性と信頼感
- > 便利な機能・サービス